リモートワークが会社より仕事が集中できる10の理由

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会社の職場で仕事をしている時、あなたは集中して仕事している時間はどれくらいあるでしょうか?

私は10年以上IT企業でたくさん仕事仲間がいる職場環境を経て、在宅でリモートワークする道を選びました。社内には営業の男性がいたり、事務の女性がいたり、様々な電話や話し声の誘惑がありました。

昔は特に気にしなかったのですが、リモートワークを2年以上やってみると、いかに今まで割り込みが多かったのか実感しています。リモートワークのメリットとして、会社より仕事に集中できる時間が増えるようになるのは間違いないのですが、なぜ会社より在宅の方が集中できるのか、その理由を分析してみたのでご紹介しましょう。

 

1. 仕事を中断されない

会社にいると集中して仕事を片付けたい時にでも関係なく、回りの人から急な依頼で中断されることが多くあります。そんな時に断れないのが会社です。会社に雇用されているのですから、当然自分より会社が最優先の考え方になりますよね。でも、リモートワークの場合は在宅で働いているので、邪魔をしてくるのは愛する家族くらいでしょう。

 

2. デスクの隣の社員に声をかけられない

社内のコミュニケーションは大事です。会社にいると隣の同僚からちょっとしたことで声をかけられた時無視するのは失礼です。どうでもいいようなことでも相槌を打ち、うんうんと聞いてあげる必要があります。仕事の愚痴のはけ口になる時だってありますよね。しかし、リモートワークだとつまらない話にいちいち耳を傾ける必要はありません。

 

3. 他の人のキーボードを打つ音が耳につくことはありません

キーボードを打つ音は意外と気になります。特に激しくキーを打つ人や、イライラとキーボードを叩く音は耳についてしまいます。キーボードを打つ音がうるさい人の横になったらもう最悪ですよね。その点在宅では1人なので、自分のキーボードの音だけが響き、自分が仕事しているぞという気持ちになって集中できますよ。

 

4. まわりのイライラやピリピリムードに影響されない

仕事にはストレスがつきものです。切羽詰まって焦っている隣の席の同僚がいたら一日中気になってしまうでしょう。月末で仕事が忙しく、フロア全体がピリピリしている日はその職場環境に居続けること自体が息苦しくなります。まわりの空気感に影響されないメリットは大きいですね。

 

5. 独り言や電話など話し声に耳をかさなくていい

仕事中なのに癖で独り言をいう人、まわりにいませんか?何度注意してもなおらない癖で自分の仕事を邪魔されるのは馬鹿馬鹿しいですよね。それに、電話の声。営業など良く電話をする人が隣にいると辛い。頑張っている営業のことは悪く言えないですが、やっぱり電話の話し声は気になります。在宅ならイヤホンで音楽聞いて他人の話し声をシャットダウンする努力も必要なしです。

 

6. 話しかけられてもリアルタイムに答えなくていい

リモートワークの中心はチャットコミュニケーションになります。チャットで話しかけられたら、すぐレスポンスするのがマナーですが、即レスしなくても後で答えることもできます。無理にリアルタイムに返答せず、集中している仕事が終わってから答えることができるのはメリットがあります。会社で同僚に話しかけられて無視すると嫌われますが、チャットの即レスは絶対ではありませんから。

 

7. 非同期コミュニケーションの環境でマイペースに仕事ができる

コミュニケーションを全てオンラインツールにすると、打ち合わせや会話のような同期性は必須ではなくなります。この人はすぐ返してはくれないけど、返せる時にレスを返してくれるというスタイルになってくると、自分の作業状況に合わせた対応ができるようになります。

 

8. 自分オリジナルのワークスペースが作れる

自分の家なのでデスクまわりのレイアウトやパソコンのレイアウトなど自分独自のワークスペースを作って、自分が働きやすい環境を他の人に気にせず作れるのは大きいです。同僚に気にすることなくモニタを複数台にしてデュアルディスプレイにしても良いですし、ノートPCやタブレットも併用しても良いでしょう。自分が集中できる環境作りは大事ですよ。

 

9. 仕事場となる住環境がとにかく静か

在宅で仕事をするリモートワーカーはまず間違いなく都会の喧噪は離れたくなるでしょう。通勤時簡にも縛られないので、郊外に住みたくなり、住環境が良い閑静な場所を選ぶと思います。そうすると、まわりも静か。特に平日は自宅で仕事している人はめったにいないので、子どもたちの声や主婦の声くらいしか聞こえない平和な環境で仕事ができます。

 

10. まとまった時間を長く取れるようになる

私がリモートワークをやってみて結果的に一番メリットだと感じたのはこれですね。他人に邪魔されない、自分のペースで仕事ができるようになってくると、結果的にまとまった作業時間を長く取れるようになり、同じ作業に集中できる時間を確保できます。仕事が中断されず、まとまった時間が取れると作業終了まで一気に時間をとれるため、結果的に作業効率が上がってきたと感じています。

 

いかがでしょう、なかなかメリットが多いと思いませんか?

もちろんリモートワークでは孤独というデメリットがつきものですが、それ以上に仕事の効率化のメリットは大きいと思います。集中して終わらせた分、空いた時間を有効に使えるというメリットもあります。時間の有効活用こそがリモートワークの醍醐味なので、このメリットは外せませんね。

集中できない無駄な時間を減らし、集中できる時間をつくれるようになってきたこと。これは私がリモートワークを行ってきた中で、個人的な働き方の変化になっており、大きな成果になっていますね。

 

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