仕事が終わったクラウドワーカーと良好な関係を築く方法

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クラウドソーシングで個人ワーカーに仕事をお願いし、その後無事仕事が終わった後、依頼主の方はどのような対応をしますか?終了した個人ワーカーへの支払いを済ませ、仕事ぶりをレーティングで評価し、軽い挨拶を交わして終わってはいませんか。

それは正直言ってもったいないです。良いワーカーさんとは今後も何らか仕事を任せたい、繋がっておきたいと考えることでしょう。その際に、さらに個人ワーカーと良好な関係を築くための方法を紹介します。

 

 

仕事が終わったクラウドワーカーにはぶっちゃけ感想を聞くべし

クラウドワーカーとの仕事が終了した際、まずクライアント側が大切なことはそのワーカーさんとの会話を大切にすることです。お疲れ様、有難うございました、と声をかけることはもちろんですが、そこでさらに今回の仕事について感想を聞いてみましょう。

「今回初めてだったので、まだ慣れない中ということもあり手順の把握が大変だったかとおもいます。」

「スケジュール、金額、工数的な感覚も含めて、感触的にいかがでしたでしょうか?」

「ぶっちゃけ感想聞かせてもらえると嬉しいです。」

このようなニュアンスで、個人ワーカーさんが答えやすいように、柔らかく声をかけてあげましょう。

リアルな会社での仕事においても、上司のおじさんからこのように声をかけられたら、部下の新人は嬉しいものです。

 

在宅で孤独に頑張るクラウドワーカーは実はいろいろ話したがっているのです

在宅でコツコツ作業しているワーカーさんは本当に孤独です。パソコンの前に座り、チャットでメッセージをやりとりするだけなので、仕事中もパソコンとにらめっこです。依頼主担当者の顔も見えず、ただひたすら黙々と作業して仕事を終了させます。

そのような心理状況の後、上記のような形で依頼主から声をかけられたクラウドワーカーのほとんどは、声をかけてもらってありがとうございます、という思いになります。

そして、ぶっちゃけて感想を話してくれるはずです。例えば、

「正直かなり時間がかかってハードでしたが、お仕事の内容はとても興味深くやりがいがありました。」

「作業日は2時間ほどしか寝ておらず、家事(主婦なので…)以外はほぼ記事作成にあてている感じでした。」

「いろいろ不慣れでご迷惑をおかけしたと思いますが、お声をかけていただき嬉しく思います。」

このような声が聞けると思いますし、いろいろと本音を引き出すことが大切です。

 

深い関係値を築ければ、次の仕事のお願いがスムーズになります

個人ワーカーの本音が聞けると、今回の仕事がワーカーさんにどのように映っており、どのような課題があるのかが見えてきます。依頼主はその課題を元に仕事内容や仕事の振り方を改善していくと、クラウドソーシングにおける仕事の進め方がスムーズになり、より良いアウトプットを得られるようになります。クラウドソーシングを使う場合は、1回で終わりではなく、クライアント側が改善していく意識が非常に大切なのです。

 

そして、もう1つ大きなポイントが、ワーカーに再度仕事をお願いする時です。次に同じような仕事をクラウドソーシングで発注する場合、以前お願いした個人ワーカーを雇うことは非常に有効になるので、ワーカーの本音は再依頼する時の重要な情報になります。

再依頼する際、個人ワーカーについて少しでもプライベートを知ることができると、その個人ワーカーに合わせた発注方法を見出すこともできます。個人ワーカーのことを知れば知るほど、関係値は深くなり、個人ワーカーの条件や家庭事情に合わせた体制まで組むことができるようになれば、有能な個人ワーカーと深い関係で仕事を継続しやすくなるでしょう。

 

 


	
	

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